障害年金の専門家として
あなたの「請求」をサポート

無料

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  • 自分が障害年金の対象になるのか、
    よく分からない
  • 請求の手続きが複雑で、何から始めればいいか分からない
  • 病気やケガで働けなくなって、将来が不安
  • 「初診日」ってなに?昔のことすぎて思い出せない
  • 医師に診断書を書いてもらうって、どうお願いすればいいの?

ひとつでも当てはまる方は
私たちが力になれるかも

しれません…!

そう感じる方は、実は多くいらっしゃいます。
障害年金は病気やケガで働くことが難しくなった方が、安心して生活を続けていくための大切な制度です。けれど、「自分はもらえないと思っていた」「もっと早く請求すればよかった」と、後から気づく方がとても多いのが現実です。


年額約62万円以上が受け取れる
可能性

※令和7年度障害厚生年金3級の最低保証額

うつ病・発達障害・がん・糖尿病・心疾患など、幅広い病気が対象

※実際に受給された事例はこちらへ

働きながらでも
受給できるケースも…!

※傷病や症状による

過去にさかのぼって支給される
「さかのぼり受給」の可能性

※条件による

  • お送りいただいた情報は、専門の社労士が丁寧に確認
  • 結果はメールで【2営業日以内】にご案内
  • こちらから連絡することはありません
  • 判定は完全無料・入力は最短1分ほど

今すぐ請求しなくても大丈夫。
「知ること」から始めてみましょう

ご相談から受給までの流れ

STEP.1
無料受給判定

無料受給判定

STEP.2
無料相談・ヒアリング

無料相談・ヒアリング

STEP.3
情報の収集や必要書類の作成

情報の収集や必要書類の作成

STEP.4
日本年金機構等に請求書類を提出

日本年金機構等に請求書類を提出

STEP.5
審査・障害年金受給

審査・障害年金受給

STEP.6
報酬のお支払い

報酬のお支払い

障害年金 サポート内容(一例)のご紹介
CASE01.胃がんで遡及請求が認められたケース

ご依頼までの経緯

手足の痺れがあり、日常生活や行動範囲が限られている状況で、仕事もできずにいました。

障害年金を自分で請求するのは難しいと感じていた時に、知人から弊所を紹介され相談に至りました。

障害厚生年金2級(年額107万円)遡及額135万円の支給が認められました。

請求までのサポート内容
  • 年金納付記録の確認
  • 受診状況等証明書の作成依頼
  • 診断書作成時の情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴状況等申立書作成
  • 障害等級認定に関する上申書作成
  • 年金裁定請求の遅延に関する申立書作成
  • 請求事由確認書作成
  • 請求書類作成・提出
請求支援担当者のコメント

受診当初は胃癌だとわからなかったため、初診日がどこの病院にあたるのか慎重に確認しました。

ご本人の症状や日常生活での困りごとを丁寧にお聞きし、申立書に具体的に反映。

症状や状況を的確に伝えることができ、遡及も含めた支給決定につながりました。

CASE02.うつ病のケース

ご依頼までの経緯

気を張り詰めている状態で仕事をしているので、帰宅しても何もできず食事や風呂に入れない日が多くある状況でした。

数年前は「うつ病」と診断。しかし転院したら「社交不安障害」と診断され、障害年金の対象になるのか、受給判定をお申込みいただきました。

障害基礎年金2級(年額79.5万円)に認められました。

請求までのサポート内容
  • 年金納付記録の確認
  • 診断書作成時の情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 診断書の補足作成
  • 障害給付請求事由確認書作成
  • 請求書類作成、提出
請求支援担当者のコメント

不安定ながらも就労できていたことから、就労に関する様子を詳しく確認し、診断書の情報提供書や病歴状況申立書に反映できるよう工夫しました。

病歴を伺う中で、オーバードーズを繰り返し病院へ緊急搬送されたこともあるということが判明。病歴・就労状況等申立書を作成する際に、心の不調を証明する事項として記載しました。

無事、障害基礎年金2級に認められ良かったです。

CASE03.他所にて断られたケース

ご依頼までの経緯

他の事務所へ相談したところ、傷病手当金をもらい終わってからでないと請求できませんと言われ、あまり相談の乗ってもらえなかったため、弊所へご相談いただきました。

障害厚生年金2級(年額139万円)に認められました。

請求までのサポート内容
  • 年金納付記録の確認
  • 受診状況等証明書の作成依頼
  • 診断書作成時の情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 請求書類作成、提出
請求支援担当者のコメント

複数の医療機関に通院されていたため、それぞれの主な症状や検査結果を丁寧に確認し、整合性を取りながら書類を整えていきました。

受診状況等証明書に誤りがあった際も、冷静に事情を説明し、追加請求を防ぐことができました。

障害年金の制度を知らず、受け取れるはずの支援を受けられていない方が、実はたくさんいらっしゃいます。

ある方は、病気で仕事ができず生活が厳しい状況にもかかわらず、障害年金の存在を知らず、長い間ひとりで悩んでおられました。
このような現実にふれるたび、私たちは「必要な人に、きちんと制度を届けたい」という思いを強くしています。

障害年金は、体調や生活に不安を感じる方にとって、大切な支えになります。
でも、制度の内容がわかりにくかったり、手続きが難しかったりして、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのが現実です。

だからこそ私たちは、一人ひとりの状況に合わせた丁寧なサポートを行っています。
少数精鋭のチームだからこそ、事務所内の連携もスムーズで、迅速かつ的確な対応が可能です。

障害年金を受け取れるようになることで、
「将来への不安が軽くなった」「家族との時間に余裕ができた」
そんなふうに、心にゆとりが生まれるきっかけになればと願っています。まずは、あなたの状況を聞かせてください。
自分らしい生活を取り戻す一歩を、私たちが丁寧にサポートいたします。

障害者手帳を持っていないと受給できないですか?

いいえ、障害者手帳がなくても障害年金を受け取れる場合があります。

判断は医師の診断書と障害の状態によって行われます。

働いている場合でも障害年金をもらえますか?

はい、働いていても受給できるケースはあります。

働き方の状況によって判断されたり、収入によって一部制限されたりする可能性があるため、まずはご相談ください。

何年も前の初診でも請求できますか?

可能です。初診日を証明できる書類や証言を提出する方法があります。

古いケースでも諦めずご相談ください。

どんな病気が対象になりますか?

うつ病・発達障害・がん・糖尿病・心疾患など、幅広い傷病が対象です。

見た目では分からない障害でも対象になることがあります。

家族の代わりに相談しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

ご家族やご友人からのご相談も受け付けております。まずは状況をお聞かせください。