実際の相談事例
>> 末梢神経障害の方と障害年金個別相談会を行いました。(大崎市)
相談時の状況 末梢神経障害だが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 日常生活をお聞きしたところ、足の裏の感覚がなくバランスが取れないとのことで、「末梢神経障害」による「下肢の障害」は障害年金の対象になるため受給できる可能性があることをご説明しました。 しかし、初診日(最初に病院に行った日)から1年6か月が経過していないのですぐの申請はで 続きを読む >>
>> 脳梗塞の方と障害年金個別相談会を行いました。(岩手県)
相談時の状況 脳梗塞を患ったが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 日常生活をお聞きしたところ、受給できる可能性はあると判断しお話ししました。 脳梗塞は障害年金の対象になりますが、実際には脳梗塞による具体的な症状ごとに申請をすることになります。 お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談してみませんか? 相談会では、以下のようなお悩み・ 続きを読む >>
>> パニック障害・広場恐怖症(精神)の方と障害年金個別相談会を行いました。(盛岡市)
相談時の状況 パニック障害・広場恐怖症だが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント まず、パニック障害や広場恐怖症は障害年金の対象にならないことをご説明しました。 ただ、治療状況や症状から「自己治癒が難しい」「日常生活への継続的影響」など病気と同様であると医師が判断した場合、受給の可能性が出てくることも併せてご説明しました。 お一人で悩ま 続きを読む >>
>> 発達障害(精神)の方と障害年金個別相談会を行いました。
相談時の状況 発達障害だが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 最初に病院に行った日(初診日)に加入していた保険が国民年金のため「障害基礎年金」に該当することをご説明しました。 障害年金を申請していく上で、まずは医師から「診断書」を書いてもらうことが必要なことをお話ししました。 お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談してみませんか? 続きを読む >>
>> 糖尿病・ネフローゼ症候群の方と障害年金個別相談会を行いました。
相談時の状況 糖尿病とネフローゼ症候群で足に支障をきたしているが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 日常生活の状況をお聞きしたところ生活に支障をきたす症状が出ていることから受給の可能性があると判断いたしました。 障害年金を申請していく上で、まずは「下肢の障害」を中心に症状の詳細と糖尿病の初診の状況を確認していくことが必要なことをご説明 続きを読む >>
>> 脳梗塞の方と障害年金個別相談会を行いました。
相談時の状況 脳梗塞を患ったが、障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 日常生活の状況をお聞きしたところ、現状の症状では受給は難しいことをお話ししました。今後、病気が原因で「休職した」または「退職した」などであれば受給の可能性が出てくることも併せてお話ししました。障害年金は「どういった病気で」「どのような症状」が出ているかというところを見 続きを読む >>