実際の相談事例

 >> ADHD・社会不安障害・抑鬱状態(精神)の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 ADHD・社会不安障害・抑鬱状態だが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 年金の納付状況・通院歴・病状から受給は可能と判断しました。障害年金を申請していく上で、まずは病歴の整理(特に初診日の特定が大事です。)をしていくことが必要なことをご説明しました。 お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談してみませんか? 相談会では、 続きを読む >>

 >> パニック障害(精神)の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 パニック障害と診断されたが、障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 「パニック障害」での傷病名では障害年金の受給は難しいことをお話ししました。 二次障害としてうつ病、双極性感情障害、統合失調症のような障害が発症しているような場合は申請が可能になることも併せてご説明しました お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談してみませんか 続きを読む >>

 >> パニック障害・うつ病の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 パニック障害とうつ病を発症しているが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 日常生活の状況を伺ったところ症状は受給できる程度と判断いたしました。ですが、初診(最初に病院に行った日)から1年6か月が経過していないのですぐの申請はできないこと・1年6か月経過時に同じような症状があれば受給の可能性はあることをご説明しました。 お 続きを読む >>

 >> 狭心症の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 狭心症でステントを入れているが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 「狭心症で今でも発作がある」または「心臓の機能が低下している」などの症状がない場合は受給の可能性は難しいことをお話ししました。(※ステントではなく「ステントグラフト」という人工血管を入れた場合には受給の可能性はあります。) お一人で悩まず、まずはお気軽に 続きを読む >>

 >> うつ病の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 うつ病で休職中だが障害年金の受給が可能かどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント まず、最初に病院に行った日(初診日)が厚生年金加入期間であるのため「障害厚生年金」になることをご説明しました。 日常生活の状況をお聞きしたところ「単純な日常生活にもかなり支障がある」とのことで、加えて現在「休職中」とのことでしたので受給できる可能性はあることをお話しし 続きを読む >>

 >> うつ病・広汎性発達障害の方と障害年金個別相談会を行いました。

相談時の状況 障害年金をもらいながら障害者雇用で就労している。最近、障害者雇用での収入が増えたが、次回の更新で障害年金の額に影響があるかどうかのご相談をいただきました。 申請に向けたポイント 収入増が更新時の審査に影響することはないが、更新の際はその時点の診断書をもって総合的に判断をされるため今と同じ等級のままで更新されるかどうかはわからないことをお話ししました。 お一人で 続きを読む >>

<< 前の記事を見る 次の記事を見る >>
受給された方からのインタビューをご紹介します
出張ご相談のお知らせ