初診日の特定が難しい

 >> いくつかの社労士事務所に受給できないと言われていたが、慢性収縮性心膜炎で5年以上遡及して障害基礎年金2級が認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:宮城県仙台市の男性(60代) 傷病名:慢性収縮性心膜炎 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額78万円、遡及390万円 相談時のご相談様の状況 少し歩くだけでも、息苦しさを覚える状況でしたが、いくつもの社労士事務所に問い合わせをしても、受給は難しいと言われていました。そこで当センターにもご相談いただきました。 ご相談から申請までのサポート 続きを読む >>

 >> 様々な病名の診断を受けながら、双極性障害で障害厚生年金2級(遡及3級)に認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:岩手県盛岡市の男性(40代) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:年額160万円 遡及350万円 相談時のご相談様の状況 障害年金の申請を考えていましたが、受給可能性があるのか、申請ができるのかということでご相談いただきました。その後制度上複雑で自身やご家族での申請が難しいと判断され、弊所へご依頼いただきました。 ご相談から 続きを読む >>

 >> 10年以上前に初診日がある網膜色素変性症で障害厚生年金3級年額58万円が認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:宮城県岩沼市の女性(40代) 傷病名:網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:58万円 相談時のご相談様の状況 弊所での受給事例をご覧いただき、ご自身でも受給できる可能性があるか知りたいとのことでご相談いただきました。 ご相談から申請までのサポート まもなく「眼の障害」の認定基準が変更になるタイミングで 続きを読む >>

 >> ご自身で申請・不支給決定がされた後、再度申請して慢性腎不全で障害厚生年金2級年額153万円に認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:岩手県花巻市の男性(50代) 傷病名:慢性腎不全 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:153万円 相談時のご相談様の状況 ご自身で申請した際に、生来性の病気と現在の病気の相当因果関係が認められてしまい、初診日がご自身の主張より20年近くさかのぼった日という認定になりました。そのため請求した障害厚生年金ではなく、障害基礎年金での認定になるがよいか? 続きを読む >>

 >> 軽度知的障害と反復性うつ病性障害を合併して障害基礎年金2級年額130万円受給できたケース

ご相談者様 ご相談者様:岩手県九戸郡の女性(20代) 傷病名:軽度知的障害、反復性うつ病性障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:130万円 相談時のご相談様の状況 病院等から案内があり、ご自身で申請していましたが不支給となっていました。どうして不支給なのかわからず困っていたところ、出張相談会の開催を知り、車で2時間かけてご相談にお越しいただきました。 ご相談から申 続きを読む >>

 >> 脳梗塞による右同名性半盲で障害手当金162万円の受給が認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:岩手県盛岡市の男性(50代) 傷病名:右同名性半盲 決定した年金種類と等級:障害手当金 受給金額:年額162万円 相談時のご相談様の状況 ご家族様が障害年金を受給している状況で、ご自身も受給可能性があるのでは?と思い、ご相談いただきました。 ご相談から申請までのサポート 脳梗塞が原因で目の右側が見づらくなり、現状では障害年金の等級に該当するかどうかギリギリの 続きを読む >>

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