精神の障害
>> 診断書を書いていただける病院を探すことから開始して、知的障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談者様 ご相談者様:宮城県仙台市の男性(30代) 傷病名:知的障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額78万円 相談時のご相談様の状況 障害認定日時点では「もらえない」と言われており、申請を考えていなかったところ、就労支援施設の管理者様が「本当に申請できないのか?」とある社労士の先生にご相談されました。その社労士の先生は諸事情により、これからのご支援が難しいと 続きを読む >>
>> 双極性感情障害で遡及請求が認められ障害厚生年金3級年額58万円(遡及126万円)が受給できたケース
ご相談者様 ご相談者様:宮城県大崎市の女性(30代) 傷病名:双極性感情障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:58万円(遡及126万円) 相談時のご相談様の状況 申請をお考えだったところ、制度が複雑で自身での申請が難しいと感じたため、弊所へご相談いただきました。 ご相談時にお聞きしたこと ご自身の日常生活の様子をお伺いすると、日常生活 続きを読む >>
>> 先にうつ病を発症し、あとに発達障害(ADHD)が判明した場合での申請で障害基礎年金2級年額78万円を受給されたケース
ご相談者様 ご相談者様:宮城県仙台市の女性(40代) 傷病名:うつ病・発達障害(ADHD) 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:78万円 相談時のご相談様の状況 就労支援施設様からのご紹介で、ご相談をいただきました。何年も前にご自身で障害年金を進めていたものの、申請の負担が大きいことと初診日がいつになるのか判断がつかないということで申請をあきらめている状況でした。 ご 続きを読む >>
>> 様々な病名の診断を受けながら、双極性障害で障害厚生年金2級(遡及3級)に認められたケース
ご相談者様 ご相談者様:岩手県盛岡市の男性(40代) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:年額160万円 遡及350万円 相談時のご相談様の状況 障害年金の申請を考えていましたが、受給可能性があるのか、申請ができるのかということでご相談いただきました。その後制度上複雑で自身やご家族での申請が難しいと判断され、弊所へご依頼いただきました。 ご相談から 続きを読む >>
>> 障害厚生年金と障害基礎年金と同時請求した後、再度請求し双極性感情障害で障害基礎年金2級年額78万円が認められたケース
ご相談者様 ご相談者様:岩手県盛岡市の男性(30代) 傷病名:双極性感情障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:78万円 相談時のご相談様の状況 一度ご自身で申請するも不支給だったため、弊所へご相談いただきました。社会人になる前に数年間通院していましたが、その後社会人として日常生活を送れていたところ、再度発症されたため、社会的治癒を主張して障害厚生年金で申請したいとの 続きを読む >>
>> 内科にしか通院しておらず、精神科に通院開始したもののすぐに転院を余儀なくされたが、双極性障害で障害厚生年金2級年額123万円が認められたケース
ご相談者様 ご相談者様:岩手県盛岡市の女性(60代) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:123万円 相談時のご相談様の状況 定期通院先から障害年金という制度があると紹介され、当センターへご相談いただきました。 ご相談から申請までのサポート 一番最初に行った医療機関が精神科ではなく内科でした。どこが初診日になるかについ 続きを読む >>