初診日の特定が難しい

 >> 先天性ではないが、幼少期からの両大腿骨頭すべり症等などで障害基礎年金2級年額78万円受給ができたケース

ご相談者様 ご相談者様:岩手県滝沢市の女性(20代) 傷病名:両下肢機能の全廃・両大腿骨頭すべり症・右反張膝・両外反膝 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:78万円 相談時のご相談様の状況 幼少期に発症し、その後何度も手術を受け、長い期間治療中でした。障害年金について情報はありましたがご自身での申請は難しいと判断されたため当センターへご相談いただきました。 ご相談から 続きを読む >>

 >> 初診の病院の記憶違いで初診の証明が困難だったが、網膜色素変性症で障害厚生年金2級年額190万円の受給が認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:宮城県仙台市の男性(50代) 傷病名:網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:190万円 相談時のご相談様の状況 姉弟で同じ病気だったため、数年前にA病院を受診した記憶があり、そこで網膜色素変性症との診断を受けたとの記憶がありましたが、そのときは日常生活に支障がなかったため特に通院はいませんでした。その後健康診断で眼圧異常を指摘されま 続きを読む >>

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