医療機関の状況

 >> 糖尿病が初診となり、かつ初診の病院が廃業している状況で慢性腎不全で障害年金年額119万円の受給が認められたケース

ご相談者様 ご相談様:岩手県大船渡市の男性(50代) 傷病名:慢性腎不全 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:119万円 相談時のご相談様の状況 18年以上前に血液検査を受けた際に血糖値が高いことを初めてお知りになりました。また会社の健康診断でも尿に糖が出ていることを指摘されたため病院を受診。糖尿病と診断されました。その後は、食事療法と合わせて、インスリン注射を投与し、 続きを読む >>

 >> 初診の病院の記憶違いで初診の証明が困難だったが、網膜色素変性症で障害厚生年金2級年額190万円の受給が認められたケース

ご相談者様 ご相談者様:宮城県仙台市の男性(50代) 傷病名:網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:190万円 相談時のご相談様の状況 姉弟で同じ病気だったため、数年前にA病院を受診した記憶があり、そこで網膜色素変性症との診断を受けたとの記憶がありましたが、そのときは日常生活に支障がなかったため特に通院はいませんでした。その後健康診断で眼圧異常を指摘されま 続きを読む >>

次の記事を見る >>
受給された方からのインタビューをご紹介します
出張ご相談のお知らせ